本格レースマシンが筑波でタイムアタック!!

『タイムアタックの聖地』とも言われる筑波サーキットのコース2000を舞台に、スーパー耐久に参戦するレース車両によるタイムアタックデモランの開催が決定!!

現在参加が決定しているのがスプーンの95号車「SPOON リジカラCIVIC」(FL5)と、シンリョウレーシングチームの6号車「新菱オートDXL☆ネオグローブEVOX」(CZ4A)だ。

ドライバーはどちらもスーパー耐久の本番レースと同様に、スプーンのシビックには山田英二、シンリョウレーシングのエボXには菊地靖が搭乗する。


もちろん、他のスーパー耐参戦車両にも声をかけていて、参加については現在調整中。
レース車両とはいえ市販車がベースとなっていてチューニングカーとの親和性も高いスーパー耐久参戦車両が、果たして筑波サーキットでどんなタイムが出すのか!? ぜひ会場でそのタイムアタックデモランをご覧いただきたい。